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訪問者

このFC2には「訪問者」というのが管理者側にはあって、どんな人が訪れたのかわかるようになっています。そんな中で・・・牧師さんとか僧侶の方とかがいてありがたいと思っています。・・・だいたい素人の「縁台将棋」みたいな・・しかも支離滅裂な文につきあうのは・・と恐縮しています。

 そんな中に、某県立芸大の4年生の方がいて・・さすが専門の人は違うなと思っています。私もその大学を受けましたし、その宿ではじめてたばこというものを吸いました。まだ19歳でしたね・・・(だめじゃない!)・・・大学時代の友人が今・・も多分教授をやっているのでしょう。ルネサンス美術史の森田義之さんです。・・・友人と言いましても・・・研究論文を見せられて閉口したことがあるくらい・・理論には疎い私でした。・・・その中で思い出に残っているのは・・・嘆きのピエタを描いた・・・ええと・・名前が出てきません・・ああ・・ジョバンニ・ベルニー二・・だった?・・と思います。その絵を見せられて・・・マリヤとキリストの関係は色々だな・・とその時思った事を思い出します。ミケランジェロのバチカンのピエタは恋人みたいですが・・このベルニー二のは「おっかさんと息子」みたいで、小林多喜二とその母みたいな、抗議の色が感じられて驚いたことを覚えています。森田君は「ラファエロを準備した人」として私に紹介したのですが・・当時私はラファエロをあまり高く評価していませんでしたから・・ベルニー二の方に感動した事を覚えています。

 なつかしい・・・な。・・・何かの本にご自分でかなりの事を書いていましたから問題ないでしょうが・・彼は芸大・・・1968年?だったかな・・・まあ、止めておきましょう。どちらにしても激動の時代でした。・・彼は教育大駒場、今の筑駒の出身で高校時代がは野球部だったと言っていましたが・・本当か?・・と疑っていました。当時の学長は小塚(振一郎?)氏で中教審の部会長で、今のセンター入試の元の「能力検定試験」を導入した本人でした。・・・そうした人物と学生でありながら・・論議で対抗した森田君をはじめとする論客の話しぶりに・・・われわれ「実技派」は・・・口をぽかんとあけていただけでした。

 芸術学の学生さんのブログを見ていますと、概念の把握がやはり素人とは違っていて・・年の差など問題にならないなと思っています。・・・私が「感情」を書いて完全に行き詰まっているのに、彼の方はフロイドなどを持ち出して・・・これから展開していく様相を見せています。 (私には理解出来ませんが) ・・・それでも、本能とか知性とかの生物体としての意味を書いていて・・偶然にしては同じような切り口だな・・とびっくりしたわけです。・・・私が「獲得行動の中の感情」と書いて・・ふと思い出したのがアフォーダンスの理論でした。自然の諸条件と生物体の反応は密接な関係があって切り離せないという理論です。自然・・行動・・反応・・・そうした「連関」そのものと密接して「感情」があって、感情がそうした自然性と切れることはない。という指摘を思い出していました。

 知性・・と言うより「理性」と私は言いたいのですが・・「感情」と理性が対立してるのではなく、「感情の中に理性がある」という事を言いたいのです。・・・だけど、それが私的体験なので・・明示できないでいます。「理性と感情の対立」を言うのがロマン主義の特徴で、だいたい自分の下劣な感情の自己合理化にすぎない・・と書いたのは、たしかエンゲルスだったと思います。・・・・そう私はこう言いたいのです。感情にも二種類があって「個人的欲求からでる感情」とともに「共同体に人間が所属しているところからくる感情」がある。という事です。・・・これはフロイド的と言うよりアドラー的だと思います。フロイドのように個人の欲望の中に全ての根源があるという一元論は正しくないように思えます。

 本当は今日書きたかった事は「ジブリ」作品は幼児的全能感と関わっていて・・その事が今の高校生の成長の問題と関係している・・のでは? と思いついたのですが・・・・書けませんでした。









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