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教育関係のAO対策(試案)

 教育関係のAO対策(試案)

 教育の教科書的なことを、あなたのために書こうと思いましたがそうした一般論は退屈極まりないものになりそうです。・・・という訳で・・・表題とは違った文にします。教育の現場というのは大学の研究室と違って「ゆとり教育」とか「総合的学習の時間」とか「基礎・基本」とかその時の流行の言葉に振り回されている場合が多いようです。文部科学省のお役人が思いついた「気まぐれな学校改革」論を真剣?に議論しなければならなくて、現場に倦怠感が漂っている・・・伝達する人も伝達される現場の教員も白けている・・・という場面を最近特に感じるようになりました。本屋に並んでいる書籍のほとんどがそんなもので特に「総合の時間」は今は見るも無惨に無視されています。「ゆとり」だって今は「諸悪の根源」的言われようです。(この辺は高校生でも実感できることです。解の公式を中学で習わなかったあなたたちですから)

 そんな中で教師を目指すあなたがどんな学習をすればいいのか・・・大変難しいです。
私自身は勝田守ーさんの教育論を、基本的骨組みとして教師生活をおくって来ました。

 勝田は能力を次のように分類する。(ネットから抜粋)
 第一に「生産の技術に関する能力」
 第二に、人間の諸関係を統制したり、調整したり、変革したりする能力である。
 第三は科学的能力である、自然と社会についての認識の力である。
 第四に、世界の状況に感応し、これを表現する能力である。通常芸術であるが、勝田は  芸術だけではなく、人間的な力としての表現力を含めている。

「技術」「友情」「知力」「表現」と分類しては勝田さんの趣旨を単純化しすぎるかもしれませんが・・美術の教師としての私はこの第4の視点があるだけでもありがたい事ですし、学校行事の重要性も根拠づけられます。・・・少なくても「テストの点数」だけを学力と考える最近の風潮と比べれば、人間とは何かをふまえたものになっていることはわかると思います。
 たとえば本校の「技術」と「倫理」や、(君にお貸しした)アドラー心理学の「社会への準備」「友情」「愛」より幅広い課題設定で有ることがわかると思います。このブログでもふれてように、そして君も体験したように「演劇」という表現の教育的意味は我々は実感的に感じるものだと思います。

・・何のもくろみも無く書き始めましたが・・・表現の重視・・・作文(綴り方)・・朗読・群読・・演劇など表現の系列にあなたが関心があるなら・・・これだけでも十分なAOの研究課題になるのではないでしょうか? 

(感想がほしいです)


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