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トーマスマン覚え書き2

トーマスマンの「世俗」と「芸術」の矛盾という考え方に改めて向かい合っています。

「リューベック」というドイツの都市の、マンの時代の市民生活・・・は無視します。マンですら古き良き時代・・といった「俗物根性」丸出しの生活だったのでしょうが・・・我々はそうしたものを実感として感じられないからです。・・・もしかしたら今の中高一貫校の生活みたいなものかも知れません。舞踏会、フランス語、乗馬・・・などですから。

 今の日本の現実から言うと、中流の市民生活とは「成績あげて良い大学に」「オープンキャンパスに行こうと思う」「お家の中はキレイにかたづいて、ロシアンブルーの猫が」・・・うちが庶民なので想像出来ないですが・・・
 

 マンは「芸術は危険だ」という認識を一貫して持っていたようです。マックスウエーバーではありませんが「プロテスタント的勤勉さ」が「芸術という享楽」で家が傾いて行く・・・日本でいう「道楽者が身上をつぶす」という事になるを自覚していた芸術家だったという事です。山形の「紅染め農家」の事を書きましたが・・一番感じたのは、交易や計算、そして人の使い方・・・こうした家風・家の教育が成立してないと、こうした企業は成立しないだろうという事を思いました。今のようなべたべたな父親では出来ない、集団を率いるリーダー性が要求されたんだと思います。

  なかなか・・思っている所まで文が進みません。(以下、メモします)

  ① 芸術の魔術性 いかがわしさ 神聖さ (なぜならそこは自由だから)
  ② 表現への苦闘 
  ③ ディレッタント(素人・素人芸)の芸術賛美は・・・

 *今、私が一番書きたいのは ①でしょう・・・か?



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