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トーマスマン覚え書き3

マンは「芸術」に対して「詐欺的なもの、怪しげなもの」を感じていました。そして自分は道に迷った「俗物だ」と認識していました。

 私は・・資料に当たらず記憶だけで「怪しげなもの」を復元しようと思うのですが、なかなか思い浮かびません。自分に引きつけて言えば ゴッホの狂気 ムンクの狂気 スーチンは? ノルデは? ・・・そういった一連の「狂気」を(で・・によって)表現したグループがあります。エゴンシーレやクリムトなど「官能・・背徳?」を表現した画家がいます。

 頭が痛くなりました。アル中や狂気、生活破綻者・・そういう作家による作品が十分作品として通用するわけです。・・・「純粋すぎて傷つきやすい魂の持ち主」このようにフォローするのでしょうが・・・現実にお付き合いするのはゴメンですね。 書いていて、「こうした事を考えた事がなかったし・・・また、日本での例も知らない」という自分を知りました。 
ネットは便利です。中村正明さんの文にありました。・・・ 日本の画家についての精神的な問題はあまり取り上げられてはいない。・・・ 精神に問題があった有名人:双極性障  カート・コバーン、 ウィンストン・チャーチル、エブラハム・リンカーン、チャイコフスキー、シューマン、宮沢賢治、三島由紀夫、 夏目漱石、北杜夫、中島らも、 統合失調症 ヴァン ゴッホ、ムンク、草間彌生 神経症 泉鏡花。
双極性障害=(躁病と鬱病)
 
 一時期、今も? 生徒達に「ゴッホが好き」という人が多かったです。それに反して「ピカソは嫌い」・・・精神的に健全なピカソ(色彩や形に異様さはない)と根っからおかしいゴッホでゴッホが好まれる・・絵画鑑賞とは何かという事を考えさせられます。 私も「宮澤賢治」という人に精神的何か・・が有るのだろうと最近考えはじめています。それは宗教問題で・・宮澤賢治の世界観は「親鸞=真宗」の中にほとんどが収まっています。わざわざ「日蓮主義」に移行する必然が見えません・・・ですから・・・教義の問題ではなくアミニズム的体感=自然が人間の様に思える・・・こうした精神世界が賢治にはあったとしか考えられません。(親鸞の阿弥陀仏は人格神に近く・・法華経のような自然神的要素が少ないためではないかと思っています **以上の感想は私個人のもので、誰かが書いているという事はありません)
 
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